足のむくみが取れない…
見た目だけの問題ではない?

「夕方になると足がパンパンになる」
「靴下の跡がなかなか消えない」
「朝になってもむくみが残っている」
「最近、足が太く見える気がする」

このようなお悩みはありませんか?

足のむくみは、見た目が気になるだけではなく、長時間の座り姿勢や運動不足、筋肉の働き、血液やリンパの流れなど、さまざまな要因が関係して起こることがあります。

今回は、足のむくみがなかなか取れない原因について解説します。

そもそも「むくみ」とは?

むくみは、皮膚の下に余分な水分がたまった状態です。

私たちの身体では、血液によって運ばれた水分が血管の外へ出たり、再び血管やリンパ管へ戻ったりしながらバランスを保っています。

しかし、このバランスが崩れると余分な水分が組織にたまり、足が重く感じたり、腫れぼったく見えたりすることがあります。

1.長時間の座り姿勢・立ち姿勢

デスクワークや長距離運転、立ち仕事などで同じ姿勢が続くと、脚を動かす回数が少なくなります。

特にふくらはぎの筋肉は、歩いたり足首を動かしたりすることで、下半身にたまった血液を心臓へ戻す働きを助けています。

そのため、長時間動かない状態が続くと、

  • 夕方に足がむくむ
  • 靴下の跡が残る
  • 足が重だるい

といった症状が出やすくなります。

2.ふくらはぎの筋肉がうまく使えていない

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれることもあり、歩行時に筋肉が収縮・弛緩することで静脈の血流を助けています。

運動不足や歩く時間の減少によってこの働きが少なくなると、下半身に水分がたまりやすくなる場合があります。

ただし、ふくらはぎが硬いからといって、強く揉めばすべて解決するわけではありません。

3.股関節の硬さが関係することも

歩行では、股関節・膝・足首が連動して動きます。

股関節が硬くなって歩幅が小さくなると、脚全体を大きく動かす機会が減り、ふくらはぎやお尻の筋肉を十分に使えていないことがあります。

また、長時間座っている生活では、股関節前面の筋肉が硬くなりやすく、立ち上がったときに腰や脚へ負担を感じる方もいます。

そのため、足のむくみが続いている場合は、足だけでなく股関節や歩き方まで確認することも大切です。

4.塩分・水分などの生活習慣

塩分を多く摂った日は、身体が水分を保持しやすくなり、一時的にむくみを感じることがあります。

また、

  • お酒を多く飲んだ
  • 水分摂取が極端に少ない
  • 睡眠不足が続いている
  • 運動する時間が少ない

など、生活習慣が重なることでむくみを感じやすくなる場合もあります。

「むくむから水を飲まない」というのではなく、日中は適度な水分補給を心がけましょう。

見た目だけの問題ではありません

足がむくむと、

「足が太く見える」
「靴がきつく感じる」

など、見た目が気になる方も多いと思います。

しかし、むくみの原因によっては、単純な筋肉疲労や運動不足だけではない場合もあります。

特に、

  • 片脚だけ急に腫れた
  • 赤みや熱感がある
  • ふくらはぎに強い痛みがある
  • 息苦しさや胸の痛みを伴う
  • 朝になっても強いむくみが残る
  • 顔や手までむくむ
  • むくみが日に日に強くなる

このような場合は、血管・心臓・腎臓などの病気が関係している可能性もあるため、自己判断でマッサージをせず、医療機関へ相談してください。

足のむくみ対策としてできること

日常生活では、

  • 1時間に一度は立って歩く
  • 足首を上下に動かす
  • 適度に歩く
  • 長時間同じ姿勢を続けない
  • 水分をこまめに摂る
  • 塩分の摂りすぎに注意する

などがおすすめです。

無理に強く揉んだり、痛みを我慢してストレッチする必要はありません。

当院では「むくんでいる場所」だけを見ません

整体院インフリールでは、足のむくみや重だるさが気になる方に対して、ふくらはぎだけでなく、

  • 股関節の動き
  • 足首の可動性
  • 骨盤の状態
  • 立ち方
  • 歩き方
  • 日常生活で座っている時間

なども確認します。

足をマッサージするだけではなく、なぜその部分に負担がかかっているのかを身体全体から確認することが大切です。

足のむくみ・重だるさでお悩みの方へ

むくみを繰り返している方や、腰痛・股関節の硬さなども気になる方は、一度身体の状態を確認してみましょう。

▶ 腰痛や股関節の不調でお悩みの方はこちら


整体院インフリール -Infleur-
東京都江戸川区北小岩2-10-1 東洋ビル6F
京成小岩駅より徒歩1分

※片脚だけの急な腫れ、赤み・熱感、強い痛み、息苦しさや胸痛などがある場合は、整体を受ける前に速やかに医療機関へご相談ください。

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