歩幅が狭くなると転倒しやすい?
歩き方から分かる身体のサイン
「最近、歩幅が小さくなった気がする…」
「以前より歩くスピードが遅くなった…」
そんな変化はありませんか?
歩幅が狭くなることは、加齢だけが原因ではありません。身体の動きや筋力の低下、関節の硬さなどが影響し、転倒のリスクを高めることがあります。
歩幅が狭くなると転倒しやすい理由
歩幅が狭いと、足が十分に前へ出ず、小さな段差や障害物につまずきやすくなります。
また、バランスを崩した時に大きく一歩を踏み出しにくくなるため、転倒につながる可能性があります。
実際に、高齢者では歩幅の減少や歩行速度の低下が転倒リスクと関連することが報告されています。
歩幅が狭くなる原因
歩幅が狭くなる原因はさまざまですが、特に多いのは次のようなものです。
- 股関節や足首の動きが硬くなっている
- お尻や太ももの筋力が低下している
- 腰や股関節、膝の痛みをかばっている
- バランス能力が低下している
- 長時間の座りっぱなしで身体が硬くなっている
歩幅は、全身の動きの結果として決まるため、足だけの問題とは限りません。
歩幅を広げるために大切なこと
無理に大股で歩こうとする必要はありません。
まずは、
- 股関節の動きを改善する
- 足首の柔軟性を保つ
- お尻の筋肉を鍛える
- 正しい姿勢で歩く
など、身体が自然に足を前へ出せる状態をつくることが重要です。
当院でできること
整体院インフリールでは、歩幅だけを見るのではなく、
- 股関節
- 骨盤
- 足首
- 背骨の動き
- 筋力や身体の使い方
まで評価し、一人ひとりの原因に合わせた施術と運動指導を行っています。
「最近歩幅が狭くなった」
「つまずくことが増えた」
「歩くのが以前より疲れる」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
整体院インフリール -Infleur-
〒133-0051
東京都江戸川区北小岩2-10-1 東洋ビル6F
参考文献
- Muir SW, Berg K, Chesworth B, et al. Gait characteristics and risk of falls in older adults: a systematic review. Age Ageing. 2012.
- Montero-Odasso M, et al. Gait performance and falls in community-dwelling older adults. J Am Geriatr Soc. 2012.