冷房が原因?
夏に増える首こり・腰痛の原因と対策
暑い日が続き、室内では冷房を使う時間が増えてきました。
最近、整体院インフリールでは、
「朝起きると腰が重い」
「冷房の部屋にいると首や肩がガチガチになる」
「長時間座っていると腰が痛くなる」
といったご相談が増えています。
夏の首こりや腰痛には、冷房による身体の冷えや運動不足、長時間の同じ姿勢など、複数の要因が関係している可能性があります。
冷房の時期に腰痛が起こりやすい理由
冷房の効いた室内で長時間過ごしていると、身体が冷えたり、筋肉に力が入った状態が続いたりすることがあります。
また、暑さによって外出や運動の機会が減り、室内で座っている時間が長くなることも少なくありません。
身体を動かす時間が減り、同じ姿勢が続くことで、首や肩、背中、腰まわりに負担がかかり、痛みや重だるさを感じるきっかけになることがあります。
首の硬さが腰痛に関係することもあります
首と腰は離れていますが、身体はそれぞれが独立して動いているわけではありません。
首や肩が硬くなり、背中が丸まった姿勢になると、身体全体のバランスが変わり、腰に負担が集中することがあります。
そのため、腰が痛いからといって腰だけを揉んでも、一時的にしか楽にならないケースも少なくありません。
腰痛を改善するためには、腰だけでなく、首や背中、股関節の動き、普段の姿勢や身体の使い方まで確認することが大切です。
自宅でできる腰痛対策
冷房を使用する時期の首こりや腰痛を防ぐために、次のような対策を取り入れてみましょう。
・冷たい風が首や腰に直接当たらないようにする
・薄手の上着やタオルを使い、身体を冷やしすぎない
・長時間座り続けず、定期的に立ち上がる
・無理のない範囲で歩いたり、身体を動かしたりする
・深呼吸をして胸や背中をゆっくり動かす
・ぬるめのお湯につかり、身体をリラックスさせる
腰痛がある場合でも、過度に安静にしすぎず、痛みの状態に合わせて日常生活や運動を続けることが推奨されています。
ただし、無理なストレッチや運動は、かえって症状を強くすることがあります。
痛みが増える動きは避け、自分の身体の状態に合わせて行いましょう。
腰だけではなく全身を確認します
整体院インフリールでは、痛みが出ている腰だけではなく、首や背中、股関節、姿勢、身体の動かし方まで確認します。
腰痛の原因は一つではなく、生活習慣や運動量、身体の使い方、心理的なストレスなど、さまざまな要因が関係します。
「マッサージを受けてもすぐに戻ってしまう」
「夏になると首や腰がつらくなる」
「長時間座っていると腰が痛い」
「腰だけでなく首や肩もつらい」
このようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
京成小岩駅近くの整体院インフリールでは、国家資格を持つ理学療法士が、一人ひとりのお身体に合わせて施術を行っています。
※急激に強い痛みが出た場合や、足の強いしびれ・力の入りにくさ、発熱、排尿や排便の異常などがある場合は、整体ではなく、まず医療機関へご相談ください。
参考文献
1.日本整形外科学会「腰痛」
2.厚生労働省「腰痛予防対策」
3.World Health Organization(WHO)“Low back pain”
4.World Health Organization(WHO)“WHO guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults”
5.National Institute for Health and Care Excellence(NICE)“Low back pain and sciatica in over 16s: assessment and management”
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