大腸と腰痛は関係する?
便秘やお腹の張りと腰痛について

「腰をマッサージしているけど、なかなかスッキリしない」
「腰痛だけでなく、お腹の張りや便秘も気になる」

このようなお悩みはありませんか?

腰痛というと、腰の筋肉や背骨、骨盤などに原因があるイメージが強いと思います。

もちろん、腰痛では姿勢や身体の使い方、股関節・体幹などを確認することが大切です。

しかし身体の状態によっては、お腹や大腸の状態も腰の不快感と関係している可能性があります。

大腸とは?

大腸は、小腸から続く消化管の一部です。

主に水分を吸収しながら便を形成し、体外へ排出する役割があります。

便秘などによって便がたまったり、お腹が張ったりすると、腹部に圧迫感や不快感を感じることがあります。

また、便秘と腰痛が同時にみられることもあります。

 

なぜ大腸と腰痛が関係することがあるの?

 

① 内臓の痛みは別の場所に感じることがある

内臓から生じる痛みは、筋肉や皮膚の痛みと比べて、痛む場所がはっきりしないことがあります。

また、身体の中で起きている刺激を、実際とは違う場所の痛みとして感じる**「関連痛」**が起こることもあります。

そのため、腰が痛いからといって、必ずしも腰だけを確認すればよいとは限りません。

 

② お腹の張りによって身体の使い方が変わることも

お腹が張っていると、無意識に姿勢や身体の使い方が変わる場合があります。

例えば、お腹をかばうような姿勢が続いたり、体幹をうまく使いにくくなったりすると、腰まわりに負担がかかる可能性があります。

ただし、

「大腸の状態が悪い=腰痛になる」

と単純に決めつけることはできません。

あくまでも、お腹の状態も身体全体を評価するうえでの一つの情報として考えます。

 

便秘と腰痛が一緒にある場合も

便秘やお腹の張りがある方の中には、同時に腰の重さや痛みを感じる方もいます。

だからといって、便秘だけを改善すれば腰痛も改善するとは限りません。

腰痛には、

  • 姿勢や身体の使い方
  • 股関節の動き
  • 体幹の機能
  • 筋肉や関節
  • 神経
  • 日常生活の負担

など、さまざまな要因が関係します。

そのため、一つの場所だけで判断せず、全身を確認することが大切です。

 

インフリールでは大腸を触ること自体が目的ではありません

整体院インフリールでは、腰痛の方に対して腰だけを見るのではなく、

姿勢や動作、股関節、体幹、筋肉・関節、必要に応じて神経やお腹の状態まで確認します。

大腸やお腹を確認すること自体が当院の強みではありません。

私たちが大切にしているのは、

評価 → 仮説 → 施術 → 再評価

を一貫して行うことです。

「なぜこの方の腰に負担がかかっているのか?」

身体から得られた情報をもとに仮説を立て、その方に必要だと判断した部分へ施術を行い、再度身体の変化を確認します。

お腹や大腸の状態を見ることも、その評価・施術の選択肢の一つです。

 

腰痛と一緒にこんな症状がある場合は医療機関へ

腰痛に加えて、

強い腹痛・発熱・血便・嘔吐・急激な症状の悪化

などがある場合は、整体ではなく医療機関での診察を優先してください。

腰痛には、筋肉や関節以外の病気が関係している場合もあります。

 

まとめ

大腸と腰痛は、関連痛や便秘、お腹の張りなどを通して関係する場合があります。

ただし、

「腰痛の原因は大腸です」

と決めつけることはできません。

大切なのは、腰だけを見るのではなく、姿勢や身体の使い方、筋肉・関節、股関節や体幹、お腹の状態などから総合的に身体を評価することです。

整体院インフリールでは、痛い場所だけではなく、腰に負担がかかっている要因を全身から丁寧に確認し、改善を目指します。

腰痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

 

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